「ふくナビ」のトリビア第48回

こんばんは。

ふくナビ」のトリビア、最新号です。

と言っても、毎日更新しているので毎日が最新号です。


日本人のブランド好きは、世界に類を見ません。

GUCCIの全世界での商品販売の約4割を、日本が占めているそうです。


最強の掲示板"2ちゃんねる"にて、日本人のブランド志向を批判するトピックを見つけたのですが、ものすごい言い争いになっていました。

言い争いと言う表現に語弊があるかもしれませんが、とにかくあまりの白熱ぶりに、

自分は早々に読むのを切り上げました。(コメントは一切書いていません)


世界のスーパーブランドの旗艦店がドンドン出店する国ですからね。

ご存知の通り、先日もブランドの本拠地「銀座」にグッチが世界最大のグッチ路面店

を出しました。ブランドの歴史を紹介するギャラリーがあるようで、軽い美術館のようだと言われています。

ブランドの価値と言うものは、ものすごいですね。

たかだか3個入りの「グッチチョコ」が1500円。

12個入りの「ダース」なんかは100円です。


歴史の重みですかね?


ところで、日本でグッチと人気を2分するスーパーブランドと言えば

ルイ・ヴィトン

以前のトリビアでも取り上げたことがありますので、

是非「左サイドバー」のキーワード検索で「ルイ・ヴィトン」と検索してみて下さい。


この「ルイ・ヴィトン」の代表的なモデル柄と言えば、勿論

モノグラム(MONOGRAM)」

ですよね!!


ヴィトンが創業したのが1854年

このモノグラム柄が誕生したのが1896年。


以外にも、ダミエ柄の誕生の方が早く1888年となっています。


ファッションやデザインの世界では、形を持たせることよりも柄を持たせることの方が難しいとされているので、適正な順序なのでしょうか。


今回のトリビアは、この「モノグラム柄」についてです。

どうぞ。




































ルイ・ヴィトン」の「モノグラム柄」のモチーフは、




























実は、
































日本の家紋だ!!!!




























Inspired by Japan!!

ですね。

意外な事実。

ただし、信憑性の程は保証出来かねますので、ご了承下さい。

先ずは実物を比べるのが一番分かりやすいでしょう。

モノグラム柄」に、ものすごく近いデザインの家紋を一覧で見つけたので、

ご紹介いたします。


モノグラム柄と比べてみて下さい。


どうですか?

そっくりです。


日本の文化はこんな所でも生きているのでしょうか?

日本人がヴィトンを好きな理由が、まさか、これなのでは?なんて考えてしまいます。




偽物のブランド品には注意しましょう!








「ふくナビ」へ戻る。



こんばんは。

ふくナビ」のトリビア、最新号です。

と言っても、毎日更新しているので毎日が最新号です。


日本人のブランド好きは、世界に類を見ません。

GUCCIの全世界での商品販売の約4割を、日本が占めているそうです。


最強の掲示板"2ちゃんねる"にて、日本人のブランド志向を批判するトピックを見つけたのですが、ものすごい言い争いになっていました。

言い争いと言う表現に語弊があるかもしれませんが、とにかくあまりの白熱ぶりに、

自分は早々に読むのを切り上げました。(コメントは一切書いていません)


世界のスーパーブランドの旗艦店がドンドン出店する国ですからね。

ご存知の通り、先日もブランドの本拠地「銀座」にグッチが世界最大のグッチ路面店

を出しました。ブランドの歴史を紹介するギャラリーがあるようで、軽い美術館のようだと言われています。

ブランドの価値と言うものは、ものすごいですね。

たかだか3個入りの「グッチチョコ」が1500円。

12個入りの「ダース」なんかは100円です。


歴史の重みですかね?


ところで、日本でグッチと人気を2分するスーパーブランドと言えば

ルイ・ヴィトン

以前のトリビアでも取り上げたことがありますので、

是非「左サイドバー」のキーワード検索で「ルイ・ヴィトン」と検索してみて下さい。


この「ルイ・ヴィトン」の代表的なモデル柄と言えば、勿論

モノグラム(MONOGRAM)」

ですよね!!


ヴィトンが創業したのが1854年

このモノグラム柄が誕生したのが1896年。


以外にも、ダミエ柄の誕生の方が早く1888年となっています。


ファッションやデザインの世界では、形を持たせることよりも柄を持たせることの方が難しいとされているので、適正な順序なのでしょうか。


今回のトリビアは、この「モノグラム柄」についてです。

どうぞ。




































ルイ・ヴィトン」の「モノグラム柄」のモチーフは、




























実は、
































日本の家紋だ!!!!




























Inspired by Japan!!

ですね。

意外な事実。

ただし、信憑性の程は保証出来かねますので、ご了承下さい。

先ずは実物を比べるのが一番分かりやすいでしょう。

モノグラム柄」に、ものすごく近いデザインの家紋を一覧で見つけたので、

ご紹介いたします。


モノグラム柄と比べてみて下さい。


どうですか?

そっくりです。


日本の文化はこんな所でも生きているのでしょうか?

日本人がヴィトンを好きな理由が、まさか、これなのでは?なんて考えてしまいます。




偽物のブランド品には注意しましょう!








「ふくナビ」へ戻る。