「ふくナビ」のトリビア第45回
こんにちは。
最近、「こんにちは」の「は」を「わ」って書く人がいます。
ワザとなのでしょうか?
もし知らずに間違えていたら直すべき点ですが、
ワザとだったら別にいいのか?というと、
いざ正式な書式で書かなければいけない場面で、「ついつい」何てこともありえますよね。
・・・余計な心配ですね。
永遠のカジュアルアイテムであるジーンズ人気を再加熱させたセレブカジュアル。
「セレブ」と聞いて、誰が思い浮かびますか?皆さん。
「ブリトニー・スピアーズ」
「ジェシカ・シンプソン」
「パリス・ヒルトン」
「ブラッド・ピット」
・
・
・
・
・
まだまだ挙がりそうですので、早めに打ち切ります。
なぜこんな質問をしたかと言うと、セレブの一つの特徴である、
「金髪(ブロンドヘアー)」
について述べたいからです。
もちろん人種の違いもありますので一概に「アメリカンセレブ全員が金髪」などとは言えませんが、白人で青眼で金髪。というと一種のステータスですよね?
ですが、このセレブの金髪。大抵が偽物です!
偽物と言うのは、地毛じゃないってことです。
そうです。上に挙げたセレブ数名もみんな、髪の毛を脱色しているのです!!
あのマリリンモンローの髪の色も本当は金髪ではありません。
髪の毛の生え際をチェックしてみると、しっかりと分かります。
以外ですよね。
しかしながら、もっと意外な人物を発見してしまいました。
今回は、その人にまつわるトリビアです。
どうぞ。
黒髪がトレードマークの某超有名ミュージシャン。
本当は、地毛が金髪でした。
その人物とは、、、
『エルヴィス・プレスリー』!!!!!!!!!
・・・驚きです。
あえて、黒髪にしていたのです。
コアなファンの方々は勿論ご承知なのでしょうが、一般の人にはショッキングな事実です。
彼は故人ということもあるので、ここで簡単に生い立ちを紹介します。
>>1935年1月8日生まれ。1977年没。
>>1954年7月にサンレコードからThat's All Right / Blue Moon Of Kentucky
>>をリリース。これが公式なデビューとなる。
>>その他、ここに書ききれないほどの名曲の数々を残し、
>>多数の映画への出演も果たしている。
>>チャリティのためのコンサートも行っていた。
>>彼の死後30年たった今でも年間の彼の印税収入は50億円と言われている。
とまあ、語り始めたら限が無いので、彼に興味のある方は下記を参照下さい。
そんな、誰もが知っている彼ですが、あの黒髪は偽物だったんです。
どこがファッショントリビアなのか困惑してしまいますが、ご容赦!
その証拠にこちらをご覧下さい。
とにかく男前ですねぇ。
いまいち分かりづらい方のためにもう一枚。
どうですか?黒くないんですよ。髪の毛。
金髪の方がもてはやされる今のアメリカから見ると、ちょっと異色のようですが、
現代でも、ロカビリー好きのアメリカ人は髪の毛を黒く染めます。
スタイルなんですね、おそらく。
何はともあれ、髪の毛の色もファッションの一部となった現代では、
地毛なんていう概念はあんまり無いのかもしれません。
ただ、時と場合はわきまえましょう!
以上。
こんにちは。
最近、「こんにちは」の「は」を「わ」って書く人がいます。
ワザとなのでしょうか?
もし知らずに間違えていたら直すべき点ですが、
ワザとだったら別にいいのか?というと、
いざ正式な書式で書かなければいけない場面で、「ついつい」何てこともありえますよね。
・・・余計な心配ですね。
永遠のカジュアルアイテムであるジーンズ人気を再加熱させたセレブカジュアル。
「セレブ」と聞いて、誰が思い浮かびますか?皆さん。
「ブリトニー・スピアーズ」
「ジェシカ・シンプソン」
「パリス・ヒルトン」
「ブラッド・ピット」
・
・
・
・
・
まだまだ挙がりそうですので、早めに打ち切ります。
なぜこんな質問をしたかと言うと、セレブの一つの特徴である、
「金髪(ブロンドヘアー)」
について述べたいからです。
もちろん人種の違いもありますので一概に「アメリカンセレブ全員が金髪」などとは言えませんが、白人で青眼で金髪。というと一種のステータスですよね?
ですが、このセレブの金髪。大抵が偽物です!
偽物と言うのは、地毛じゃないってことです。
そうです。上に挙げたセレブ数名もみんな、髪の毛を脱色しているのです!!
あのマリリンモンローの髪の色も本当は金髪ではありません。
髪の毛の生え際をチェックしてみると、しっかりと分かります。
以外ですよね。
しかしながら、もっと意外な人物を発見してしまいました。
今回は、その人にまつわるトリビアです。
どうぞ。
黒髪がトレードマークの某超有名ミュージシャン。
本当は、地毛が金髪でした。
その人物とは、、、
『エルヴィス・プレスリー』!!!!!!!!!
・・・驚きです。
あえて、黒髪にしていたのです。
コアなファンの方々は勿論ご承知なのでしょうが、一般の人にはショッキングな事実です。
彼は故人ということもあるので、ここで簡単に生い立ちを紹介します。
>>1935年1月8日生まれ。1977年没。
>>1954年7月にサンレコードからThat's All Right / Blue Moon Of Kentucky
>>をリリース。これが公式なデビューとなる。
>>その他、ここに書ききれないほどの名曲の数々を残し、
>>多数の映画への出演も果たしている。
>>チャリティのためのコンサートも行っていた。
>>彼の死後30年たった今でも年間の彼の印税収入は50億円と言われている。
とまあ、語り始めたら限が無いので、彼に興味のある方は下記を参照下さい。
そんな、誰もが知っている彼ですが、あの黒髪は偽物だったんです。
どこがファッショントリビアなのか困惑してしまいますが、ご容赦!
その証拠にこちらをご覧下さい。
とにかく男前ですねぇ。
いまいち分かりづらい方のためにもう一枚。
どうですか?黒くないんですよ。髪の毛。
金髪の方がもてはやされる今のアメリカから見ると、ちょっと異色のようですが、
現代でも、ロカビリー好きのアメリカ人は髪の毛を黒く染めます。
スタイルなんですね、おそらく。
何はともあれ、髪の毛の色もファッションの一部となった現代では、
地毛なんていう概念はあんまり無いのかもしれません。
ただ、時と場合はわきまえましょう!
以上。